[新しいコレクション] 浴衣 たたみ 方 130920-浴衣たたみ方
浴衣・着物のたたみ方 着物・浴衣の畳み方1 まず、衿の付いている方をご自身から見て左側にし、全体を広げます。 自身の手前側にある「下前身頃」を脇の縫い目から山折りにします。 この時、できれば縫い目を少し外した方が傷みにくいのですが、折りにくいならば、縫い目に沿っても構いません。 ちなみに、自身から遠い方にあるのが「上前身頃」です以上の二択です。 自宅の収納スペースなどと相談して、ベストな方法でしまいましょう。 正しくたたんで、次の夏も綺麗な浴衣を楽しもう 今回は浴衣の正しいたたみ方をご紹介しました。長襦袢のたたみ方 保管しましょう。 裾を右側にして広げ、両脇の縫い目を折って重ねる。 右脇の縫い目が中心にくるように折る。 袖口を1〜2㎝控えて折り返す。 左側も同様にたたむ。 身丈を2つ折 初心者向け 浴衣のたたみ方編 榎本株式会社 浴衣たたみ方